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Column

不動産会社のインスタ投稿ネタ|物件以外に出すもの

物件の投稿は、
成約した瞬間に出せなくなります。

公開 2026年10月18日更新 2026年11月4日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

物件だけの運用の問題

不動産会社のアカウントでよく見かけるのが、物件の写真と間取りだけを投稿し続けている運用です。見られますが、2つ問題があります。

物件は投稿の3〜4割にして、残りは残る投稿にします。

7つの型

1. 物件の内見動画

写真では伝わらない広さ、動線、窓からの景色。間取りが特徴的なもの、家賃と条件にギャップがあるものを選びます。撮り方は不動産TikTokの始め方と同じです。

2. 街の紹介

駅からの道、スーパー、コンビニ、公園、夜の雰囲気。遠方から引っ越す人は、物件より街を気にします。成約に関係なく残せる投稿です。

3. 担当者

不動産は「誰に相談するか」で決まります。担当者が物件を案内する形、お客様からよく聞かれることに答える形。顔が見えると、問い合わせの質が上がります。

4. 部屋探しの手順

いつから探し始めるか、内見で見るところ、申し込みから契約までの流れ、引っ越しの段取り。初めて部屋を借りる人に向けた解説は、保存されます。

5. お金の解説

初期費用の内訳、敷金と礼金の違い、更新料、火災保険、家賃の目安(手取りの何割か)。「分からないから聞けなかった」ことを先に説明すると、相談しやすくなります。

6. 売買・管理向けの知識

売却の流れ、査定の見方、住宅ローンの基本、空室対策。賃貸仲介だけでなく売買や管理もやっている会社は、こちらも混ぜます。

7. 入居後・引き渡し後

引っ越し後のトラブルの対処、退去時の原状回復、更新時期の注意を出しておくと、入居後も頼れる会社だと分かります。

月の組み方(月8本)

型本数
物件の内見3本
街の紹介1本
担当者1本
手順・お金の解説2本
入居後・その他1本

物件を投稿するときの注意

不動産の表示に関する公正競争規約と、宅建業法の誇大広告の禁止が根拠です。

詳細は所属団体の広告ガイドラインで確認してください。

問い合わせの受け口

プロフィールのリンクを公式LINEにします。物件名を送ってもらえれば、内見予約まで進められます。電話番号だけ載せても、20〜30代からの問い合わせはほぼ来ません。業種ページは不動産会社の集客SNSです。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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