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SNS運用の研修に助成金を使う手続き|人材開発支援助成金の流れ

研修を先にやってしまうと、
助成金は出ません。順番が全てです。

公開 2026年10月18日更新 2026年11月4日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

先に、順番だけ

手続きの中身より先に、順番を書きます。ここを間違えると、要件を満たしていても出ません。

  1. 計画届を出す(訓練開始の原則1か月前まで)
  2. 労働局の受理・確認
  3. 訓練を実施する
  4. 支給申請する(訓練終了後2か月以内)
  5. 審査・支給

「研修をやったので後から申請したい」は通りません。計画届の前に始めた訓練は対象外です。

対象になる研修の条件

人材開発支援助成金(人への投資促進コースや人材育成支援コースなど)で、一般的に次の条件があります。年度やコースで変わるので、最新の支給要領で確認してください。

SNS研修で気をつけること

社労士に確認すること

この助成金は書類が多く、要件の解釈に幅があります。顧問社労士がいるなら、最初から入ってもらってください。確認する項目です。

  1. 予定している研修の内容と時間が、どのコースの対象になりそうか
  2. 計画届の提出期限から逆算して、研修の開始日をいつにするか
  3. 研修の実施者(弊社のような外部)に用意してもらう書類は何か
  4. 助成額の見込み(経費助成と賃金助成の内訳)
  5. 過去に労働関係法令の違反がないかなど、事業所側の要件

間に合わないパターン

弊社の対応

株式会社Beeは、自社でSNS運用をしたい会社向けに、撮影・編集・リサーチ方法の単発レクチャーを行っています。助成金を使う前提の場合、カリキュラムの文書化と時間割の作成、講師の経歴書類の提出に対応します。ただし、助成金の対象になるかどうかの最終判断は労働局が行うので、事前に社労士と確認したうえでご相談ください。

補助金・助成金の全体像はSNS運用に使える補助金はあるのか、研修という選択肢の考え方は社内研修・レクチャーという選択肢をご覧ください。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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