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Column

大阪でSNS運用代行を探すときに見るところ

大阪の会社に頼む一番の理由は、
撮影に来られるかどうかです。

公開 2026年10月18日更新 2026年11月4日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

検索で出てくる会社は3種類です

「大阪 SNS運用代行」で検索すると、3種類が混ざって出てきます。どれが自社に合うかは、何を任せたいかで決まります。

種類特徴向く会社月額の目安
大阪に拠点がある代行会社撮影に来られる。地域の業種事情を知っている。少人数の会社が多い撮影込みで任せたい会社15〜40万円
全国対応の大手・東京の会社体制が厚い。広告やデータ分析に強い。撮影は外部カメラマンの手配か、素材を送る形複数のSNSと広告を同時に動かす会社30〜100万円
比較記事・まとめサイト会社の一覧。掲載は申請制や有料枠のことが多い一覧を見るとき。選ぶ判断には使わない-

検索結果の上位は比較記事が大半です。比較記事は「どんな会社があるか」を知るのには向いていますが、順位は成果の順ではありません。作られ方は「おすすめ〇選」の比較記事は、どう作られているかに書きました。

大阪の会社に頼む意味

一つだけです。撮影に来られるかどうか。

SNS運用でもっとも手間がかかる工程は撮影で、ここを自社でやるか代行側がやるかで、続くかどうかが決まります。東京の会社に頼んで「素材は送ってください」になると、結局は自社で撮ることになります。忙しい月に撮れず、投稿が止まり、止まったアカウントは伸びません。大阪の会社なら、月1回まとめ撮りに来られます。

逆に、素材を自社で撮れる体制があるなら、会社の場所は関係ありません。その場合は、編集と分析の質で選んでください。考え方の違いは撮影込みの運用代行と、素材を送る運用代行の違いにまとめています。

エリア別:大阪府内でも対応が分かれます

「大阪対応」と書いてあっても、大阪市内だけの会社があります。自社の場所を伝えて、出張費の有無と月に何回来られるかを確認してください。株式会社Beeは心斎橋(中央区)を拠点に、大阪府内は出張費なしで伺っています。

大阪市内(中央区・北区・西区・浪速区など)

弊社に来る相談では、飲食、美容、クリニック、士業、オフィス系の会社が多く、来店型の集客と中途採用の話が中心です。ほとんどの代行会社が対応エリアに入れています。心斎橋・難波・梅田・北新地は、店舗の撮影がしやすい一方、営業中の撮影は避ける必要があるので、開店前か閉店後に撮る段取りが要ります。

堺・南大阪(堺市・松原・和泉・岸和田)

弊社に来る相談では、介護施設、放課後等デイサービス、工務店、製造業が多く、採用目的の話が目立つエリアです。大阪市内の会社でも「堺は別料金」としているところがあるので、確認してください。弊社は出張費なしで伺っています。

東大阪・八尾・柏原

ものづくりの街で、製造業の採用がテーマになります。工場の撮影は公開範囲の線引きが要るので、製造業の実績がある会社を選んでください。工場の映像はSNSで見られやすい傾向があり、知名度のない会社でも応募につながりやすい領域です。

北摂(豊中・吹田・高槻・茨木・箕面)

住宅地が多く、弊社に来る相談では保育園、学習塾、クリニック、美容室、不動産が中心です。保護者層に届ける発信は、生徒や子どもの同意の扱いを知っている会社かどうかで差が出ます。

南河内・泉州(富田林・河内長野・泉佐野・泉南)

対応エリアから外している代行会社が増えてくる地域です。訪問看護、介護施設、農業、宿泊業など、人手不足の業種が多く、採用目的のSNSの需要があります。府内なので、弊社は出張費なしで伺います。

兵庫・京都・奈良と、それより遠い地域

全国どこへでも伺います。大阪府外は、交通費だけ実費でいただいています。出張費や撮影費の上乗せはありません。

大阪の業種事情

大阪は飲食と商業の街で、来店型の業種のSNS事例が多くあります。一方で、府内全域の介護・福祉・医療、東大阪のものづくり、建設は人手不足が続いていて、採用目的のSNSが増えています。

代行会社を選ぶときは、自社の業種で実績があるかを見てください。飲食の集客と、訪問看護の採用では、作る投稿がまったく違います。業種ごとの進め方は業種別のSNS運用代行に10業種ぶんまとめました。

料金の目安

範囲月額の目安含まれるもの御社に残る作業
投稿代行のみ5〜15万円送られた素材を投稿する企画・撮影・編集
企画+編集15〜30万円企画、編集、投稿撮影(素材を送る)
一気通貫(撮影込み)25〜60万円企画・台本・現地撮影・編集・投稿・アカウント管理・分析撮影日の立ち会いと月次報告
大手・広告込み40万円〜+広告費上記+広告の配信と運用同上

大阪の会社でも、体制の厚い会社は月30万円前後からが多いです。株式会社Beeは月額20万円(ショート動画8本・現地撮影込み)からで、契約期間の縛りはありません。費用の内訳と、安い見積もりで抜けているものは費用相場と、何にいくらかかるのかに書きました。

費用を抑える方法

安くする確実な方法は、安い会社を選ぶことではなく、止まらない形で始めることです。止まった月の月額が、一番高い出費です。

問い合わせから運用開始までの流れ

大阪の会社に頼む場合、どの会社でもだいたい次の流れです。期間の目安も添えます。

段階やること目安
1. 問い合わせ・無料相談目的、採りたい人・集客したい人、出演できる人、予算と期限を伝える相談は30分〜1時間
2. 提案・見積もり投稿本数、撮影回数、含まれる作業、初期費用、契約期間が書かれた見積もりをもらう相談から1週間
3. 契約アカウントの名義、素材の帰属、解約条件を契約書で確認見積もりから1〜2週間
4. 設計アカウント設計、プロフィール、公開の線引き、最初の企画契約から2週間
5. 初回撮影御社に伺い、月のぶんをまとめて撮る半日
6. 投稿開始週2〜3本のペースで出し始める撮影から1週間
7. 月次報告数字を見て、翌月の企画を決める毎月1回

問い合わせから投稿が始まるまで、1〜1.5か月が標準です。「来週から投稿できます」と言う会社は、設計の工程を飛ばしています。何も決めずに始めた運用は、3か月で方向性の作り直しになりがちです。

大阪の店舗・事業所での撮影の実際

撮影込みの会社に頼むと、月1回、御社に伺ってその月のぶんをまとめて撮ります。大阪の現場で実際にどう進むかを書きます。

1回の訪問で8〜12本ぶん撮れるのは、事前に企画と撮る順番を決めているからです。「来てから何を撮るか考える」会社だと、半日で3本ほどしか撮れないこともあります。撮影の進め方は撮影を外注すると、どう進むのかに詳しく書きました。

大阪で頼んだ会社がよく失敗する形

弊社に乗り換えや相談で来る会社の話を聞いていると、失敗の形は似ています。特定の会社の話ではなく、よくある型として書きます。

どれも、契約前に確認すれば防げます。次の5点です。

契約前に確認する5点

  1. 実際に運用しているアカウントを見せてもらう。大阪の会社なら、大阪の店や事業所のアカウントがあるはずです。「実績多数」と書いてあっても、1つも見せられない会社は避けてください
  2. 撮影は誰が、月に何回来るか。外部カメラマンの手配だと、日程調整に時間がかかります。1回の訪問で何本撮るかも聞いてください
  3. 企画と台本は誰が作るか。ここが自社に残ると、担当者が消耗して止まります
  4. 契約期間の縛りと解約予告。6か月以上の縛りは慎重に。解約予告が3か月だと実質9か月になることがあります
  5. アカウントの名義と素材の帰属。自社名義で作って権限を渡す形か。撮影素材は解約後にもらえるか

聞き方と、比較表の作り方は運用代行の選び方と比較表の作り方にまとめました。

大阪で実際に運用しているアカウント

弊社が企画・撮影・編集・投稿まで担当している、大阪のアカウントです。

アカウントそのものは運用実績で見ていただけます。

無料相談で話すこと

Zoomで30分から1時間です。採りたい人物像か集客したいお客様像、出演できる人、公開できないもの、予算と期限を伺い、参考になるアカウントを画面で見ながら、何を発信すれば動くかをお話しします。合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。聞かれることは運用代行の初回ヒアリングで聞かれることにまとめました。

弊社について

株式会社Beeは大阪市中央区(心斎橋)の会社です。代表の日下部宏樹が企画と撮影の現場に入ります。介護・福祉・医療の採用、飲食・美容・不動産の集客を中心に、InstagramとTikTokのショート動画を運用しています。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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