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公式LINEのクーポンとショップカード|店舗での使い方

紙のポイントカードは、
公式LINEで置き換えられます。

公開 2026年10月18日更新 2026年11月4日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

どちらも無料プランで使えます

クーポンとショップカードは、LINE公式アカウントの標準機能です。有料プランや外部ツールは要りません。配信通数も消費しません(配信でクーポンを送る場合は、その配信が通数を消費します)。

ショップカード

仕組み

お客様がLINE上でポイントカードを持ち、来店時に店のQRコードを読み取るとポイントが貯まります。一定数で特典と交換できます。紙のカードと違って、忘れる、なくす、財布が膨らむ、がなくなります。

設定の手順

  1. 管理画面の「ショップカード」から作成
  2. デザイン、ポイント数(何ポイントで特典か)、特典の内容を決める
  3. 有効期限を設定する(1年など)
  4. ポイント付与用のQRコードを印刷して、レジに置く
  5. カードの取得用URLをあいさつメッセージやリッチメニューに置く

設計のコツ

クーポン

使える場面

設定の手順

  1. 管理画面の「クーポン」から作成
  2. タイプを選ぶ(割引・無料・プレゼント・キャッシュバック・その他)
  3. 有効期間、使用回数(1回限りか)、抽選の有無を決める
  4. 配信、あいさつメッセージ、リッチメニューのどこで渡すかを決める

割引に頼らない

割引クーポンを配り続けると、割引がないと来ない客層が育ちます。品物やサービスの形にすると、原価は小さく、お客様の体験は大きくなります。「ドリンク1杯」「デザート1品」「トッピング無料」が定番です。

友だち追加の理由として使う

「友だち追加で〇〇プレゼント」は、追加の理由として分かりやすく、店頭で最も効きます。レジ横のPOPにQRコードと一緒に書いておきます。ただし、追加した人がその後も残るかどうかは、あいさつメッセージとリッチメニューで決まります。クーポンだけで終わらせないことです。

効果の見方

管理画面で、クーポンの表示回数と使用回数、ショップカードの発行数とポイント付与数が見られます。見るのは「使われたか」より「来店回数が増えたか」です。同じ人が月1回から月2回になれば、設計は機能しています。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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